jest
Jest使ってみた。
これってなんで初めからMockがデフォルトなんだろう。別に要らない気もするんだけど、理由あるのかな。せっかく初期設定が楽なのにモックのせいでそこだけ設定が増えてる。
Babelと連携しやすいのはいい。babel-jest入れるだけ。トランスパイル挟むから遅い。
Jasmineなのはいまいち?でもChaiとかPowerAssertとか選ばなくていいのは逆にメリットなのかな。選べないのがデメリットと考えることもできる。
git
Gitの復習してたら意外とわかってないとこ多くて焦った。ひさしぶりで忘れてるのもあると思うけど、それにしても。
とりあえずそれぞれのコマンドの役割をはっきりさせてざっとまとめたからこれできっとGitでスピード開発マンになれる。
あかん
勉強が進んでません。
GW入ってだらだらし始めてきた感ある。あと今日寝すぎだ。
個人的にちまちまReact + Flux + Webpack + Babelの雛形更新してる。
なんか面白いことないかなぁ。
プログラムしててもあんまプログラムするモチベがないのだな、と感じてる。
インタフェース
モジュール化の勉強以前にモジュールの組み合わせがいまいち分かってない感じがした。
結局、モジュールはインタフェースで分割して、インタフェースで結合するのだから、そのあたりを詰めていけばいいはず・・。なにを、どうやって、渡すか。なにを、どうやって、得るか。
変数や関数という形もインタフェースだから、どうやって、の部分は関数という形で決まってる。それを詳細に決められるのがクラスとかオブジェクトとか。あとは何を渡して、何を得るか。状態を渡して、次の状態を得るのがモナド?
「状態」で実体を包むのが関数型、「役割」で状態を包むのがオブジェクト指向なのかな、とも思ってる。「まな板」という役割には「刃を通さない」とか機能があって、「清潔」とか状態がある。規格・・が、モジュール。ルール。型はどうやって、の部分。
さて、じゃあ、モジュールを組み合わせて到達したいのは最終的に「何を得るか」の部分、これが目的のはず。プログラム全体としての機能。そのプログラムの価値を決める。