event emitter

非同期処理とかやるときはEventEmitter使うみたいだからちょろっと勉強した。というかFlux勉強してたらStoreのとこで出てきてわかんなかったから仕方なく。
とりあえず、pub/subの思想を体現してるみたいだから思想そのものを調べたらすぐ理解できた。後でやることを先に決めとく、ってことだ。あとはトリガーが走るまで待ってるだけでいい。ちょっと楽しい。
非同期処理に使うメリットはいちいち「終わったよ」用のcallbackを渡さなくてもEventEmitterのインスタンスがあれば代わりに受け持ってくれるから、やたらcallback渡さなくてもいいってとこか。残念なことにPromiseはまだ勉強してないので試せない。次だ次だ。

 

ReactのGuidesもおおよそ読み終えて、まぁ、あんま新しい情報はなかったけどそれなりに使えるようになった。ちょっとstateを最上位だけに持たせて下にpropsで渡していくの、イベントがあるとだるい。これを解決するのがDispatcherとStoreってことだろうか。

StoreのEventEmitter#onでstateに値を返すようにするのかな。そのへんはまだ。でもそうすればDispatcherやStoreの動作が非同期でも終わったら勝手にViewが更新されるよね。たぶんそういうことだ。